最近、カセットテープをデジタル化する機器が次々と発売されていることをご存知でしょうか?
何で今更カセットテープなのかと疑問に思う人もいるでしょうが、カセットテープを捨てずに保管してあった人にとっては、懐かしい音楽をCDに焼いたり、携帯電話や、音楽プレイヤーで楽しめる優れものとして大人気のようです。
また、量もかさばって邪魔だったカセットテープをデータ化することによって捨てることもできるので、部屋も片付いて一石二鳥というわけです。
ただ、思い入れの深いカセットテープをデジタル化したところで、結局捨てられなかったという人も多いようですが......。
そこで、今時の若者には分からないでしょうが、カセットテープにはノーマル、ハイポジション、メタルポジションという3種類がありましたよね。
これらの違いって一体なんなのでしょうか、CDに落としたときにも影響がある??
実は、これらの違いはテープ自体の素材です。
当時、メタルはノーマルに比べて高価でしたので、何も知らずにお気に入りの曲はメタルに録音していたなんて人も多いのではないでしょうか。
もちろん想像通りでメタルの方が音質が良いらしいのですが、メタルはメタルで保存が悪いとすぐダメになってしまうという欠点がありました。
話は戻り、カセットテープのデジタル化ですが、さすが最先端の録音機器はすごいです。
カセットテープから、より良い音で録音するためのノイズリダクション機能搭載のものや、メタル対応のもの、なかにはカセットテープだけでなくレコードからも取り込むことができるデッキが登場しているのだとか。
あなたもなつかしの音楽、ポケットのポータブルプレーヤーや携帯電話で楽しんでみませんか?
2009年6月17日 17:14 |個別ページ