前回から、国家資格である公認会計士試験合格後について紹介しています。
前回は、公認会計士の1次試験・2次試験合格後について紹介しました。
今回は、公認会計士のこれからについて、簡単に紹介しようと思います。
すでに紹介したとおり、登録までに非常に長いスパンと苦労を要する公認会計士。
この苦労に見合うメリットが、この資格にはあるんでしょうか?
今後の公認会計士合格者の増減によって、すべては変化すると思うんですが......。
まず、これからの公認会計士の給与。
これは、実際に給与を下げた監査法人があるそうです。
これからは、給料は下がる可能性が高いと思われます。
次に心配なのが、試験合格後の2年間の実務補助。
以前にも書きましたが、この実務補助を経験しなければ、公認会計士に登録できません。
しかし、残念ながら合格者が増えているので、試験に合格したからといって、実務補助をさせてもらうために必ず就職できるとは限りません。
また、この資格試験を受験される方の幅は大学生だったり社会人だったり、様々かと思われますが......。
もし大学3年生までに、この資格試験に合格すれば、実務経験がなくても就職の際に非常に有利になると思います。
まぁ、そのぐらい優遇してくれないと、登録に必要な実務補助の経験すら出来ないことになってしまいますしね(汗)
さて、これまで長々と紹介してきた公認会計士の資格試験。
まだ将来の就きたい職が決まっていない学生の皆さん、転職を考えている社会人の皆さん、試験自体は難関ですが、ぜひ候補にいれてみてはいかがでしょうか?
2009年4月 6日 11:47 |個別ページ