さて、これまで、Microsoft社が実施しているOffice製品の操作技能を証明する試験について紹介してきました。
そのなかでもMOTという試験がありますが、この試験はこれまでに紹介してきたMOS、MCAS、MCAPなどとはまた少し違います。
まず、このMOT試験の受験には、MCASのWord 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007の全てに合格していなければいけません。
MCASは受験料が各12,390円ですので、全て一発合格でも37,170円かかってしまいます。
ここにMOT試験の受験料などもかかってくるワケですから......。
Microsoft社の実施しているこれらの試験は、どれも受験料が1万円を超える高額なものですので、少し考え物ですね(汗)
さて、ではこのMOT試験、他の試験とは何が違うのか?
MOT試験は、Office 製品に関して、正しい知識をもってインストラクションできるかどうかの育成のための講義、また、選定を目的に実施されている試験です。
つまり、おおまかに言えばインストラクターになりたい人なんかが受けるのに最適な試験というワケです。
合格率も他のOffice関連の試験と比べても、やや難しく、合格率も非公開なので分かりません。
また、先ほども書きましたが、とにかくこの資格を取得するまでにかなりのお金がかかりますので、気になった方は受験料などについても詳しく調べてみることをおすすめします。
2009年4月 5日 10:17 |個別ページ