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MOS試験のいろは(5)

前回から紹介している、Microsoft社が実施しているOfficeソフトの操作技能を証明するための資格、MOS(Microsoft Office Specialist)。
今回も、前回に引き続き、MOS試験について紹介していこうと思います。

MOS試験の学習において、注意すべき点がひとつあります。
それは、パソコンがそれなりに触れる方に言えることで、資格試験対策のために、「問題集だけで勉強をする」ことです。

正直言って、それなりにパソコンが触れる方でしたら、MOS試験は問題集を繰り返して行うだけで合格できると言っても、過言ではありません。

特に、大人気の問題集FOM出版のものですが、前回にも言いましたが、問題集には模擬練習CDまで付いています。

しかし、この対策だけでは補えないことがひとつあるんです。
それは、「実務スキル」です。

実際、MOS試験に合格したのは良いものの、いざ実務に入ってみるとOffice製品をそんなに扱うことができない、そんな人が意外にも少なくないようです。

たまに資格の意味を履き違えている方がいますが、あくまで実務スキルを証明するための資格なのに、実務がスッカラカンでは、どうしようもありませんね。

こういう人が今後も増え続けると、「MOS試験は誰でも取れるから」という目で見られてしまい、折角一生懸命基礎から勉強して実務スキルも兼ね揃えた合格者の皆さんにも、迷惑がかかってしまいます。

これらのことを踏まえ、MOS試験に挑戦してみたいという方は、ぜひ受験する科目や対策方法、独学か講座か......。
十分に調べ、考えてることをおすすめします。

2009年3月30日 13:55 |個別ページ

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