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カテゴリー:資格・検定の最近のブログ記事

どれを受ければいいの? 簿記試験(6)

最近、全ての実務の基礎にあたる簿記について紹介しています。

今となっては、簿記検定も数多くのものがあり、どこが主催している検定を受けていいのか悩まれた方も少なくないと思います。

ですので、数多くある簿記検定のそれぞれの特徴について紹介してきましたが、今回は日商簿記検定について、更に詳しく掘り下げてみようと思います。

はっきり言って現在数ある簿記検定のなかでも、一番メジャーな簿記検定といっても過言ではない「日商簿記検定」。

受験者としては気になる試験の難易度ですが......?

自分の周りでもそうですが、一般的に、初学者は3級から受験することがほとんどみたいですね。
各種専門学校でも、3級が初歩レベルと位置づけていますし、以前にも書きましたが4級試験自体が実施すらされていない商工会議所もあります。

ですので、初回受験は3級が妥当かと思われますが、受験料や手間なども考えて、2級から受験する人も少なくないみたいですよ。

実際、商業高等学校や各種専門学校、大学の資格講座など受講せずとも、簿記検定は参考書を買ってしっかり勉強すれば、独学でも十分合格を狙えるレベルです。

参考書と過去問題での独学で、2ヶ月間しっかり勉強して、初学なのに2級に合格したなんて人も、結構いると思います。
ですので、絶対とは言いませんが、短期間勉強、初回受験で2級も十分狙えるベルだということです。

ちなみに、合格発表は受験地によってまちまちで、主催した商工会議所のホームページで合格者を発表しているところもあるそうですよ♪

Posted by たみやん | 2009年4月10日 18:00 |

どれを受ければいいの? 簿記試験(5)

最近、全ての実務の基礎にあたる簿記について紹介しています。

今となっては、簿記検定も数多くのものがあり、どこが主催している検定を受けていいのか悩まれた方も少なくないと思います。

ですので、数多くある簿記検定のそれぞれの特徴について紹介してきました。
今回も、前回に引き続き日商、つまり「日本商工会議所」および、各地の「商工会議所」が主催している「日商簿記検定」について紹介していきます。

はっきり言って現在数ある簿記検定のなかでも、一番メジャーな簿記検定といっても過言ではない「日商簿記検定」。

前回も紹介しましたが、少し受験料が高額になります。
1級が7,500円、2級が4,500円、3級が2,500円で、4級が1,600円です。

4級は初歩的な実務処理について、1級にまでなれば、税理士・公認会計士の国家試験の登竜門とすら言われています。

もちろん、公認会計士などになるのに、日商簿記検定1級が絶対に必要というワケではありませんが、公認会計士の国家資格取得への勉強の過程のなかで、自分がどれほどの実力を持っているのかを試すために、日商簿記検定1級を受験する方も多いみたいですね。

また、全経簿記の上級と同じく、日商簿記の1級合格者には、税理士試験の受験資格が与えられます。
ここからも分かるように、やはり日商簿記と全経簿記では、日商簿記の方が難易度は上のようですね。

さて、初回から長々と色々なところが主催している数多くの簿記検定試験について紹介してきました。
次回は、簿記検定のなかから代表して日商簿記検定の難易度などについて紹介したいと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月10日 17:59 |

どれを受ければいいの? 簿記試験(4)

最近、全ての実務の基礎にあたる簿記について紹介しています。

今となっては、簿記検定も数多くのものがあり、どこが主催している検定を受けていいのか悩まれた方も少なくないと思います。

ですので、数多くある簿記検定のそれぞれの特徴について紹介しています。
前回は「全国経理教育協会(一般的には全経と略称されています)が主催している「簿記能力検定」について紹介しました。

今回紹介するのは、「日商簿記検定」です。
こちらの簿記検定は、日商、つまり「日本商工会議所」および、各地の「商工会議所」が主催しているものです。

日本商工会議所といえば、以前にも「キータッチ2000テスト」や「ビジネスキーボード認定試験」などといった資格を紹介したことがありました。

そんな日本商工会議所が主催している日商簿記検定ですが、はっきり言って現在数ある簿記検定のなかでも、一番メジャーな簿記検定といっても過言ではありません。

日商簿記検定の受検チャンスは、全国統一日程6月、11月、2月と、年に3回あります。ただし、2月は2級以下のみの実施で、1級の受験を考えている人は、受験チャンスは年に2回しかないということですね......。

また、4級の試験を実施しない商工会議所があるので、4級の受験を考えている人は注意が必要です。

受験料も他の簿記検定に比べて少し高額になっていますが、この日商簿記検定は本当にメジャーな簿記検定です。

次回も引き続き、日商簿記検定について紹介しようと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月10日 17:52 |

どれを受ければいいの? 簿記試験(3)

最近、全ての実務の基礎にあたる簿記について紹介しています。

今となっては、簿記検定も数多くのものがあり、どこが主催している検定を受けていいのか悩まれた方も少なくないと思います。

ですので、数多くある簿記検定のそれぞれの特徴について紹介しています。
前回は「全国商業高等学校協会」、俗に言う「全商」が主催している「簿記実務検定」について紹介しました。

今回紹介するのは、「簿記能力検定」です。
こちらの簿記検定は、「全国経理教育協会」が主催しています。

「全国経理教育協会」、一般的には「全経」と略称されたりしています。
こちらも東京都に本部を置く財団法人で、全国の約300校もの専門学校が加盟しています。

また、簿記能力検定のほかにも、多くの経済関連の検定試験を実施しています。

本題に戻り、簿記能力検定ですが、他の簿記検定と比べて、この簿記検定は級が異質です。
簿記能力検定は4級から存在し、1級の上に、更に上級というものがあります。

また、全経簿記の上級の合格者には、「税理士試験」の受験資格が与えられます。
税理士試験を受けるためには、全経簿記上級の合格以外にも方法がありますが......。

一般的に難易度は、次回紹介しますが、日商簿記より、やや簡単とされています。
全経簿記1級<日商簿記1級といった具合でしょうか?

全経簿記は、数ある簿記検定のなかでもかなりメジャーな方でしょうし、上級合格者への税理士試験受験資格も魅力的です。

将来は税理士を目指している方は、ぜひ一度はチェックしておいてください!

Posted by たみやん | 2009年4月10日 17:39 |

どれを受ければいいの? 簿記試験(2)

最近、全ての実務の基礎にあたる簿記について紹介しています。

今となっては、簿記検定も数多くのものがあり、どこが主催している検定を受けていいのか悩まれた方も少なくないと思います。

ですので、前回から、数多くある簿記検定のそれぞれの特徴について紹介しています。
前回は「全産能連簿記能力認定試験」について紹介しました。

今回紹介するのは、「簿記実務検定」です。
こちらの簿記検定は、「全国商業高等学校協会」が主催しています。

「全国商業高等学校協会」、俗に言う「全商」。
東京都に本部を置く財団法人で、全国の商業高等学校が加盟する協会です。

全商は、簿記実務検定のほかにも、珠算・電卓、ワープロ、情報処理などといった数多くの実務検定を実施していますので、そちらも気になった方はぜひ調べてみてください。

本題に戻り、簿記実務検定ですが、他の簿記検定と比べて、少し変わった特徴を持っています。

まず、もちろん簿記に関する検定試験なんですが、1級?3級の3段階に階級分けされています。

ここまでは他の簿記検定と変わりありませんが、このうち、1級は、会計と原価計算の2科目に分かれています。
それぞれが独立した試験なんですが、なんと、両科目に合格しなければ1級合格とは認められないんです......。

合格点数は、70点以上です。
合格者に対しては、合格証書が発行されますが、この他にも会計部門または原価計算部門どちらかに合格すれば、部門合格証書というものが追加でもらえます。

他の簿記検定とは異質ですが......。
次回も引き続き、この他の簿記検定について紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月10日 17:37 |

どれを受ければいいの? 簿記試験(1)

前回から、全ての実務の基礎にあたる簿記について紹介しています。
前回は、簿記の主な内容について簡単に紹介しました。

今となっては、簿記検定も数多くのものがあり、どこが主催している検定を受けていいのか悩まれた方も少なくないと思います。

ですので、今回からは、数多くある簿記検定のそれぞれの特徴について紹介していこうと思います。

まず紹介する簿記検定がこちら。
「全産能連簿記能力認定試験」です。

この簿記検定は、全国産業人能力開発団体連合会が主催しているものです。
全産能連主催の簿記には、6月・11月・3月と、1年に3回もの受験チャンスがあります。

受験料も1級で2000円、それ以下の2級・3級は全て1500円と、リーズナブルなんてレベルじゃありません(笑)

試験範囲は、後に紹介しますが日商簿記と同じ範囲になっています。
難易度は、一般的に日商簿記よりやや簡単とされているようですね。

気になる受験地ですが、全国各地の大原簿記専門学校にて受験することが可能です。

数ある簿記検定のなかでは、少しマイナーと言っちゃマイナーでしょうね......。
しかし、試験自体は日商簿記検定と同じ範囲でしっかりしていますし、簿記検定としては十分の仕事をしています。

受験料も破格の安さですし、気になった方は、ぜひ一度他の簿記検定とも見比べてみてから、受験を検討してみてはいかがでしょうか?

次回も引き続き、この他の簿記検定について紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月10日 17:19 |

簿記って結局何なの?

以前、公認会計士の資格試験について紹介した際に、少し挙げた簿記。
名前は聞いたことあるけれど、実際はどういうことをする試験で、取得までにどんなスキルが身につくのか......。

正直分かっていないけれど、今更人に聞けないなんて人はいませんか?(笑)

そこで、今回からは、「簿記」について紹介していこうと思います。
今回は第一回ですので......。

結局のところ、簿記って何なの?
「帳簿記入」のことです、間を取って「簿記」ってワケですね・

お弁当屋さんを例にあげます。
500円のお弁当があったとして、それを売った場合の利益はいくらでしょうか?

確かに入ってくるお金は500円ですが、実際のところ、お弁当屋さんで働いている人への給与、お弁当を作る材料費などなど......。

実際に入ってくるお金、つまりは純利益は500円ではありませんよね?

簿記、つまりは税理士などの仕事は、個人や企業の収益などを整理し、帳簿に記入、正確な取引が行われているかなどの調査をして、利益などを株主などに報告したりするものです。

税理士や公認会計士になるには、最低でも簿記2級は避けては通れないと言っても過言ではないと思います。

つまり、簿記は会計の基礎というワケですね。
公的資格で、他の資格と比べてみても受験料もかなり安いですし、会計だけでなく、全ての事務の基礎にもあたります。

では、簿記ってどこで受けて、どの程度の難易度なんでしょうか?
次回は数ある簿記検定について紹介したいと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月10日 17:10 |

これからの公認会計士ってどうなるの?

前回から、国家資格である公認会計士試験合格後について紹介しています。

前回は、公認会計士の1次試験・2次試験合格後について紹介しました。
今回は、公認会計士のこれからについて、簡単に紹介しようと思います。

すでに紹介したとおり、登録までに非常に長いスパンと苦労を要する公認会計士。
この苦労に見合うメリットが、この資格にはあるんでしょうか?

今後の公認会計士合格者の増減によって、すべては変化すると思うんですが......。

まず、これからの公認会計士の給与。
これは、実際に給与を下げた監査法人があるそうです。
これからは、給料は下がる可能性が高いと思われます。

次に心配なのが、試験合格後の2年間の実務補助。
以前にも書きましたが、この実務補助を経験しなければ、公認会計士に登録できません。
しかし、残念ながら合格者が増えているので、試験に合格したからといって、実務補助をさせてもらうために必ず就職できるとは限りません。

また、この資格試験を受験される方の幅は大学生だったり社会人だったり、様々かと思われますが......。
もし大学3年生までに、この資格試験に合格すれば、実務経験がなくても就職の際に非常に有利になると思います。

まぁ、そのぐらい優遇してくれないと、登録に必要な実務補助の経験すら出来ないことになってしまいますしね(汗)

さて、これまで長々と紹介してきた公認会計士の資格試験。
まだ将来の就きたい職が決まっていない学生の皆さん、転職を考えている社会人の皆さん、試験自体は難関ですが、ぜひ候補にいれてみてはいかがでしょうか?

Posted by たみやん | 2009年4月 6日 11:47 |

試験合格後の公認会計士

前回から、国家資格である公認会計士への道のりについて紹介しています。

前回は、公認会計士の1次試験・2次試験について紹介したので、今回からは、これらの試験合格後の公認会計士になるまでの道のりについて紹介していこうと思います。

1次試験・2次試験、ともに苦労して合格したのに、まだ公認会計士になれないの?
そう思った方も多いと思いますが、1次試験・2次試験に合格したら、実際のところは公認会計士になったようなものです。

試験合格後は、公認会計士に登録するために、2年以上の実務補助が必要なんです。
監査法人などで実務経験を積み、その後に補習を受け、3次試験に合格後、やっと公認会計士に登録できるというワケです。

この実務補助については、1次試験・2次試験合格後、などといった縛りは実はありません。
もし、社会人の方で、既に実務補助を2年以上行っている場合には、このまま補習の過程に進み、公認会計士に登録することが可能です。

ここまで公認会計士への道のりについて紹介してきましたが、こんなに苦労して資格を取得して、果たしてこの苦労に見合うメリットがあるんでしょうか?

公認会計士の年収について、最初に簡単に説明しましたが、これから公認会計士は増えていき、供給量が激増・需要量が激減するのかもしれない、そうなれば、給料は下がってしまうのでは?
もし監査法人などの採用人数<試験合格者ならば、実務補助すらできないのでは?

次回からは、公認会計士の現状について、簡単に紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 6日 11:35 |

公認会計士の資格試験って?

前回から、国家資格である公認会計士への道のりについて紹介しています。

前回は、公認会計士の資格講座受講前に学んでおきたい予備知識について紹介したので、今回からは、肝心の公認会計士になるまでの試験などについて紹介していこうと思います。

まずは、1年の間にめぐってくる受験チャンスですが、たった1回です。

公認会計士になるための、最初の難関である1次試験「短答式試験」が、5月末ぐらいに実施されます。
これに合格すると、次は2次試験である「論文式試験」が、8月ごろに待ち構えています。

論文式試験については、試験期間が3日もあります。
1日目・2日目は指定された分野の論文で、3日目は企業法、経営学、経済学、民法、統計学の分野の中から1科目を選択して試験を受験することになります。

受験地は各地にありますが、受験料はやはり国家試験だけあって高額。
19,500円もかかってしまいますので、本当に学習を終えたと実感できてから受験するべきですね。

しかし、1次試験・2次試験ともに、一度合格してしまえば、規定の合格から数年の間は、合格した方の試験が免除されます。
ですので、1次試験は受かったものの、2次試験は落ちてしまったので、来年も1次試験からやり直し、というワケではありませんから、あきらめずにがんばってください。

また、これらの1次試験・2次試験を通過したからといって、公認会計士になれる、というワケではないのです......。

次回からは、1次試験・2次試験をともに通過後の公認会計士への道のりについて紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 6日 11:12 |

公認会計士と簿記の関わりって?

前回から、国家資格である公認会計士への道のりについて少し紹介させていただきました。
前回は、公認会計士になるための学習場所について紹介したので、今回は、資格講座受講前に基礎知識としてあった方が良いことについて紹介したいと思います。

大学・専門学校、どこで講座を受講しようとも、公認会計士の予備知識として、取得しておきたい「資格」があります。

その資格とは、以前にも紹介した「キータッチ2000テスト」や「ビジネスキーボード認定試験」を実施している、日本商工会議所の「簿記検定」です。

大学の資格講座なんかだと、予備知識で受講前から必要としているところも少なくないはずです。
この簿記検定の2級程度は取っておきたいところだそうです。

公認会計士の資格試験の勉強の最中に、自分の現在の力量を測るために、簿記検定1級を受験する人も多いみたいです。

また、この簿記検定は、以前に紹介したMicrosoft社実施のMOS試験やMCAS試験、日本商工会議所のビジネスキーボード認定試験などと違い、そう頻繁に実施されている試験ではありません。

受験チャンスは年に3回(1級は2回)。
2級を例に挙げると、2月下旬頃、6月上旬頃、11月中旬頃、の3回しかありません。

もし、自分が通学している大学の公認会計士の資格講座が12月から始まる、などであれば、11月実施の試験までには簿記検定2級を取得したいものです。

簿記検定は、必死で勉強すれば十分2ヶ月で2級に合格できるぐらいのものですので、もし公認会計士を目指しているが、今は何をすればいいのか分からないというのであれば、簿記検定2級をぜひ目指してみてください♪

Posted by たみやん | 2009年4月 6日 11:00 |

公認会計士は独学でなれる?

前回から、国家資格である公認会計士について少し紹介させていただきました。
今回からは、公認会計士への道のりについて紹介していこうと思います。

「公認会計士になりたい!」と一言で言っても、まず何から始めればいいのでしょうか?
最初の選択肢に、独学か通信講座・専門学校や大学の資格講座で教わる、などがありますよね。

そもそも、公認会計士って独学で取れる資格なの?
答えはNOです。
100%独学で無理というワケではありませんが、やはり誰かしらに教わったほうがインプットが早いですし、短期合格につながります。

では、大学生が自分の大学での資格講座で勉強する場合ですが......。
そもそも、公認会計士の資格講座自体が無い大学が多いです。
もし、大学の資格講座で勉強したい場合は、あらかじめその大学で開講されている資格講座について調べておくべきですね。

大学の資格講座といっても、某有名専門学校などから講師を呼んで開かれるものが多く、それなりに充実していると思いますよ♪
それに、本学生には何かしらの手当てが付くところが多いです。
在学中に合格すれば、受講料全額免除、または選ばれたら初めから受講料半額負担......などですね。

ということで、公認会計士になるには、まずは通うべき専門学校や大学の資格講座を決めるところからスタートさせるべきかと思います。

専門学校となると、受講料が年間100万前後だったりするかもしれませんが、大学の資格講座は時間も限られていますし、30万前後で受講できるのではないでしょうか?

では、その講座受講が始まる前にするべきことは何か?
次回からは、その点について紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 6日 10:04 |

公認会計士の仕事や年収は?

前回、国家資格について少し紹介させていただきました。
今回からは、その国家資格のなかから「公認会計士」を取り上げて紹介していこうと思います。

まず、「公認会計士」って、どんな仕事をするんでしょうか?

企業や自治体などに対する会計監査が基本的な業務です。
経営全般に関するコンサルティング業務なども行い、仕事は数多く存在し、公認会計士にのみ許される独占業務があります。

次に、腹黒いお話、年収ってどれくらい?

独立した場合、ピンキリ。
公認会計士のほんの一握りもあるかないかぐらいの人たちは、年収1億を超えるそうです。

企業に就職した場合、普通に出世していけば、30代で700万ほど。
50代で1,500万ほどの年収を誇ることも、夢ではないみたいです。

また、後ほど詳しく説明しますが、公認会計士になるには、2年以上の実務を経験しなければいけません。
つまりは、見習い期間です。

しかし、実際に公認会計士になられた方は、正直言って見習い期間でも給料が良いんです。

見習い期間で、すでに月給手取り60万弱。
年収にすると、既に700万ほどです(汗)

ここまで見ると、なんてすばらしい高収入な仕事かと思われますが、もちろん、そんなに簡単になれるものではありません。
次回からは、公認会計士への道のりについて紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 13:56 |

簡単解説 国家資格って何?

前回まで、色々な民間資格・公的資格を紹介してきました。
その種類は、パソコン操作の技能証明から教養的なものまで、様々でした。

今回からは、国家資格について紹介していこうと思います。
まず、国家資格というと、民間資格や公的資格とどう違うのでしょうか?

公的資格は、その資格に関係している省庁などが認定し、社会的認知度が高いものが数多く存在しています。
民間資格は、有名どころでMicrosoft社などの企業が実施しているもので、企業が実施しているとはいえ、以前紹介したMOSなど、知名度が高い資格から、意味のわからない資格まで様々です。

そこで、今回から紹介する国家資格ですが、資格というより、就職試験に近いものが多いと思われます。

たとえば、有名どころを挙げると、弁護士、公認会計士、税理士など。
弁護士になるには、もちろん、弁護士の資格が必要です。
つまり、司法試験に受からなければ、弁護士には就職できません。

このように、国家資格というと、その資格保持者にだけしか出来ない仕事、つまりは独占業務を行うための職業試験といってもおかしくないワケです。

もちろん、高収入が見込める資格が多く、取得も非常に困難です。
しかし、その分、国から職業的な地位を保障されていますし、社会的な信用度も非常に高い資格です。

そんな天下無敵の国家資格のなかから、次回から、「公認会計士」の資格をピックアップし、詳しく取り上げていこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 13:42 |

実用英語技能検定(英検)のいろは

前回まで、長々と漢字能力検定(漢検)について紹介してきました。
その漢検と知名度は同じくらいでしょうか......。

今回は、実用英語技能検定、俗に言う英検について紹介していこうと思います。

この英検は、文部科学省認定で、認知度と社会的評価が高く、取っておきたい資格の一つです。
各級の合格率は漢検のそれより少し低く、難易度的に見ても外国語ですので、漢検よりは難しいと思います。

英検の主な試験内容は、筆記試験とリスニングです。
また、3級より上位の級になってくると、英語での数分の面接が試験内容に入ってきます。

上にも書きましたが、英検は非常に認知度と社会的評価が高い資格です。
もちろん、漢検と同じく、高等学校・大学・短大受験の際に、英検保持者を入試優遇してくれる学校が非常に増えています。

それも、漢検と比較すると、優遇してくれる得点が大きいです。

ある人が、漢検2級と英検2級を保持し、それぞれを優遇してくれる大学を受験したとします。
すると、漢検2級で20点加算、英検2級で25点加算されます。

これはほんの一例ですが、こんな感じに英検の方が入試優遇される得点が大きい場合が多いです。
比べると、漢検2級=英検準2級、漢検2級<英検2級のように優遇しているところが多いです。

もちろん、漢検も大事ですが、英検も漢検に劣らない、それ以上の価値のある資格というワケです。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 13:32 |

日本漢字能力検定(漢検)のいろは(5)

いまや、受験者250万人を突破した日本漢字能力検定協会が実施している、日本漢字能力検定、俗に言う漢検。

最近、この漢検に関して色々と紹介してきましたが、今回はコラム的なもので、皆さんがよく勘違いされていることを紹介したいと思います。

勘違いされている方が多いこと、それは漢検の「合格点」についてです。
英検などは、毎回の受験者の得点率によって、合格点が変動します。

ですが、日本漢字能力検定協会公認のテキストなどを見れば文頭・文末いずれかに書いてあるので分かると思いますが、漢検の合格点は固定されています。

そこで、2級を例に挙げてみると、テキストによれば2級の合格点は「8割程度」と書かれています。
自分が受験した際も、周りの2級受験者に勘違いしている人が多かったんですが......。

8割ということは、漢検の試験は200点満点ですので、160点が合格点、そう思い込んでる人が多いです。
しかし、実際のところは2級の合格点は155点であることが多いです。

実際、私が受験した際も、合格点は155点でした。
DSソフト「250万人の漢検 とことん漢字脳」での学習のみで、170点台まで得点することができましたし、やっぱりDSソフトでの学習でも十分通用するみたいです。

また、高校などで団体受験する際は、人数などの条件を満たしていれば、合格証書のほかにも副賞がもらえたりなんかします。
残念ながら、自分が受験した際は、団体受験者が規定の数まで達していなかったみたいで、合格証書だけだったんですけどね......。

今となっては、かなり注目されている漢検、あなたも自分の漢字能力を試してみてはいかがでしょうか?

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 13:31 |

日本漢字能力検定(漢検)のいろは(4)

いまや、受験者250万人を突破した日本漢字能力検定協会が実施している、日本漢字能力検定、俗に言う漢検。

前回から、この漢検のDS学習ソフトについて紹介しています。
前回も書きましたが、メジャーなものに株式会社IEインスティテュートのものと、ロケットカンパニーから発売されているものがあります。

前回、株式会社IEインスティテュートの「250万人の漢検 とことん漢字脳」について紹介したので、今回はロケットカンパニーから発売されている「漢検DS」について紹介したいと思います。

まず、「250万人の漢検 とことん漢字脳」は10?1級まで全ての級に対応していましたが、この「漢検DS」は10?2級までしか対応していません。

しかし、2級より上級、つまり準1級からは、はっきり言って格が違います。
普通の生活をしていて、生まれてからこのかた見たことの無いような漢字、更に言えば、死ぬまでお目にかかることは無いであろう漢字がウジャウジャしています。

ですので、実用性があるのは2級まで、準1級と1級は漢字マニアの領域というワケです。
よって、実際の生活では2級を持っていれば何ら不自由しないし、漢検保持者を入試優遇してくれる大学や高等学校においても、2級を持っていれば十分評価してくれます。

ですから、2級があれば十分なんて人には、このソフトでも大丈夫だと思いますよ♪
それに、このソフトには、「250万人の漢検 とことん漢字脳」には無い模擬試験があります。

実際に合格率が分かるので、確実に自分の学習具合を知ることができるので便利です。

結局、どちらのソフトを利用してもきちんと勉強すれば受かりますし、Wiiなんかの他ハードでも漢検ソフトは出ていますし、漢検にとどまらず、漢字学習ソフトは数多く発売されているので、漢検受験者の方以外でも、ぜひ一度調べてみてはどうでしょうか?

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 13:24 |

日本漢字能力検定(漢検)のいろは(3)

いまや、受験者250万人を突破した日本漢字能力検定協会が実施している、日本漢字能力検定、俗に言う漢検。

前々回から、この漢検について紹介しています。
今回は、この漢検のDS学習ソフトについて紹介したいと思います。

前回も書きましたが、メジャーなものに株式会社IEインスティテュートのものと、ロケットカンパニーから発売されているものがありますので、今回はこの2社のものを比較して紹介します。

まず、株式会社IEインスティテュートから発売されている、「250万人の漢検 とことん漢字脳」ですが、2つの辞書が付いています。
この辞書は、ロケットカンパニーから発売されているものには付いていません。
また、このソフトが対応しているのは、漢検10?1級まで全てに対応しています。

実際に自分もこのソフトだけで学習して2級に受かりました。
学習をすすめていくうえで、達成率というものがあるのですが、この達成率が100%になったら、2級の出題範囲の全ての問題を終えた、ということになるんですね。

もちろん、本番の試験では、DSで挑戦した問題のなかから出題されるので、簡単に言えば、達成率が100%になるまできちんと勉強すれば、一度やったことのある問題しか出題されないので、合格は簡単というワケです。

ここまで見ると、ロケットカンパニーから発売されているものより、こちらのほうが一方的に良く感じるのですが、もちろんロケットカンパニーのソフトにも、こちらにはない良い点があります。

次回は、ロケットカンパニー社のDS漢検学習ソフトについて紹介したいと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 13:16 |

日本漢字能力検定(漢検)のいろは(2)

いまや、受験者250万人を突破した日本漢字能力検定協会が実施している、日本漢字能力検定、俗に言う漢検。
前回から、この漢検について紹介していますが、今回はこの漢検の勉強方法を紹介したいと思います。

前回も書きましたが、受験者も年々増加し、漢検保持者の高校・大学入試の際の優遇、漢検を持っていることを評価してくれる企業が急激に増えています。

大学受験の際、漢検を持っているだけで20点ほどプラスしてくれる、なんて大学もあるので、受験生の方なんかは絶対に注目しておくべきです。

ここでは、2級を例に挙げています。

一言に漢検と言っても、問題は分野分けされており、読み書きはもちろん、四字熟語の穴埋め、部首などの問題の分野があります。

合格するには、読み書きは確実に抑えたいですし、他の分野もきちんと勉強しなければなりません。

さて、そこで重要な学習教材ですが、日本漢字能力検定協会公認の問題集や過去問題集などが販売されています。
自分が受験したときも、周りの多くの人はこれらのテキストを使用して受験していました。

私はこれらの問題集は一切使用せず、NintendoDSのソフトで学習し、合格することができました。

自分は株式会社IEインスティテュートのソフトを使用しましたが、友人のなかにはロケットカンパニーから発売されているソフトを使用している人もいましたね。

そこで、気になるこの2つのソフトの違い、メリット・デメリットとは何なのでしょう?

次回からは、この2つのDS漢検学習ソフトについて、詳しく紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 12:58 |

日本漢字能力検定(漢検)のいろは(1)

いまや、受験者250万人を突破した日本漢字能力検定協会が実施している、日本漢字能力検定、俗に言う漢検。
まずは、この漢検の重要性について紹介したいと思います。

年々受験者が増加し、かなりメジャーになっているこの公的資格ですが、実際のところの需要はあるのでしょうか?

それが、もちろん取得して就職の決定打になる資格ではありませんが、ビジネスの基礎能力として求めている企業が多いそうです。
そのうえ、漢検合格のための特訓講座まで行う企業もあるとか(汗)

また、ここに注目ですが、各大学・短大・高等学校の受験の際に、指定の漢検の級を持っていれば、入試を優遇してくれる学校が急激に増えています。
つまり、大学受験の際に、漢検2級を持っているということで、受験前から20点プラスされたりするワケです。

需要があるのは主に準2級以上ぐらいでしょうが、どうせなら履歴書に書いて恥ずかしくないように、2級以上を持っていたいものです。

自分は2級を持っていますが、2級といっても、高校卒業レベル程度です。
見たことのある漢字が出てきますし、きちんと学習すれば何ら問題のないレベルです。

2級の合格率は25%ほどしかありませんが、きちんと勉強した人は皆受かっているでしょう。

最近では、希望した学生に学校で漢検を受けさせる高等学校などが増えているので、その影響でロクに勉強もせずに受験する人が多いだけで、試験自体はそんなに難しいものとは思えません。

次回からは、この漢検についてもう少し詳しく紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 12:07 |

ビジネスキーボード認定試験のいろは(3)

前々回から紹介している、簿記などの資格でおなじみの日本商工会議所が実施している公的資格「ビジネスキーボード認定試験」。

今回は、この「ビジネスキーボード認定試験」の受験対策について紹介しようと思います。

ビジネスキーボード認定試験は、1行ずつ打鍵する問題文が表示され、その通りに打鍵し、次の問題文に進むという方式です。
もちろん、前の問題文に戻り、修正することも可能です。

日本語・英語・数値のそれぞれの部門に個別に制限時間と最高入力文字数が決められているので、気になった方は調べてみてください。

もちろん、判定もそれぞれの部門で個別に出されます。

なお、ビジネスキーボード認定試験の下位試験「キータッチ2000テスト」で、制限時間内に全て入力し終えた場合に「ゴールドホルダー」の称号が与えられるように、ビジネスキーボード認定試験でも、制限時間内に誤りなく全ての入力を終えた方には、「ビジネスキーボードマスター」という称号が与えられます。

しかし、前回にも書きましたが、漢字の変換ミス、アルファベットのスペルミス、大文字小文字など、1文字でも間違えると、ビジネスキーボードマスターの称号は得られませんので、称号を獲得するのは、かなり難しいです。

練習方法ですが、キータッチ2000テストのように日本商工会議所からトレーニングCDが発売されています。
お金をかけたくない場合、ネットで調べれば個人の方が作成された練習サイトや練習ソフトが出てくるかと思います。

パソコンを始められたばかりで何か資格を取りたいが、どれを取って良いのか分からない初心者の方のお試し資格としてもおすすめですし、資格マニアの方々にもぜひビジネスキーボードマスター目指して挑戦してほしい資格ですので、もし興味があるのなら、日本商工会議所のホームページで調べてみてはどうでしょうか?

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 12:06 |

ビジネスキーボード認定試験のいろは(2)

前回から紹介している、簿記などの資格でおなじみの日本商工会議所が実施している公的資格「ビジネスキーボード認定試験」。

今回からは、この「ビジネスキーボード認定試験」の試験内容や受験対策について紹介していきたいと思います。

ビジネスキーボード認定試験も、下位試験のキータッチ2000テストと同じく、そもそも「合格」なんてものはありません。
技能を証明してくれる試験ですので、制限時間内に入力できた文字数により、S、A、B、C、Dの5段階で認定してくれます。

その気になる試験内容ですが、日本語・英語・数値の3つの部門に分かれており、それぞれに更に分野があります。

まず、日本語です。
短文、単語(カタカナ、漢字)、ことわざ、四字熟語などが出題されます。
ここで注意しなければいけないのが、単語と四字熟語。
漢字変換して入力しなければいけないので、知らない漢字が出題されてしまうとアウトです......。

もう何やらパソコンの資格じゃなくなっている気もしますが(笑)

次に、英語です。
短文(1行、複数行)、単語、熟語、アドレスなどです。
英文入力が苦手な人は練習が必要かもしれませんね......。

最後に、数値。
数字、郵便番号、日付、漢数字から算用数字へ変換、記号付数字など。
やはり、テンキーを上手く使いこなせるようになった方が有利でしょう。

試験内容はこんな感じです。
さて、次回からは、このビジネスキーボードの試験対策を紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 11:55 |

ビジネスキーボード認定試験のいろは(1)

前回まで、簿記などの資格でおなじみの日本商工会議所が実施している公的資格「キータッチ2000テスト」を紹介してきました。

今回からは、キータッチ2000テストに関する記事でも少し出てきましたが、同じく日本商工会議所が実施している「ビジネスキーボード認定試験」について紹介したいと思います。

このビジネスキーボード認定試験は、日本商工会議所によると、キータッチ2000テストの中、もしくは上級にあたるレベルの試験であり、キータッチ2000テストより難しいとされています。

しかし、こちらのビジネスキーボード認定試験は、キータッチ2000テストとは違い、不規則で意味不明なアルファベットなどが羅列しており、それを打鍵するものではありません。

全てきちんと意味の通ったものを打鍵することになるので、少なくとも自分はキータッチ2000テストよりも簡単に感じました(笑)

もちろん、現代の企業ではタッチタイピングは出来て当たり前とされているので、この試験も同じく就職の決定打になるワケではありませんが......。
キータッチ2000テストと同じで、各地のパソコンスクールなどで手軽に受験することができますし、毎週単位で試験を実施している受験地もあります。

気になる受験料ですが、こちらもお安く2,500円ですので、キータッチ2000テストと同じく、練習感覚で受験されるのも良いかと思いますよ♪

さて、肝心の試験内容と受験対策ですが......?
次回からは、このビジネスキーボード認定試験の試験内容や受験対策について紹介していこうと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 11:45 |

キータッチ2000テストのいろは(3)

前々回から紹介している、簿記などの資格でおなじみの日本商工会議所が実施している公的資格「キータッチ2000テスト」。

今回は、このキータッチ2000テストの受験対策について紹介したいと思います。
前回も書きましたが、この資格試験では、意味のないアルファベットや数字、記号を打鍵しなければなりません。

そこで、練習にはトレーニングソフトが有効かと思われます。
日本商工会議所からも、一人で学習をすすめることができるトレーニングCDが出ています。

このトレーニングCDには、基礎からタッチタイピングを教えてくれるプログラムが入っているうえに、キータッチ2000テストのネット試験を体験することもできるようになっています。

さらに、これについては他記事で解説しますが、キータッチ2000テストの中・上級クラスにあたる「ビジネスキーボード認定試験」のサンプル問題も含まれています。
他にも、日商PC検定試験や電子メール活用能力検定試験のサンプル問題も含まれている非常に良いCDなんですが、これが有料で1,800円、それも送料がかかりますよね。

こうなったら、肝心のキータッチ2000テストの受験料よりも値段が高いワケですが......。

ネットで探せば、個人が作成された無料で練習できるソフトなども出てくると思いますし、この試験は、他のパソコン資格を受験する前に練習として受験するのにも価格も張りませんし最適かと思います。

気になった方はぜひ一度調べてみてください♪

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 11:38 |

キータッチ2000テストのいろは(2)

前回から紹介している、簿記などの資格でおなじみの日本商工会議所が実施している公的資格「キータッチ2000テスト」。

今回は、このキータッチ2000テストの試験内容について紹介したいと思います。
前回も書きましたが、この資格試験は、その名のとおり、タッチタイピングの速度を証明するための試験です。

気になる試験内容は......?
制限時間10分間で、アルファベット、数字、記号が合計2,000文字あり、それを順番にタイピングするというものです。

この資格試験は技能を証明するものですので、そもそも「合格」というものが存在しません。
試験時間の10分間以内に入力できた文字数でタッチタイピング技能を証明してくれます。

また、お気づきになられた方も多いと思いますが、もし2,000字全てを制限時間内に打鍵し終えた場合は......?

2,000字全ての入力を終えた受験者には、「ゴールドホルダー」の称号が与えられます。
ゴールドホルダーだから何だ、ってワケではないですが、資格マニアの方にはぜひ目指してほしい称号ですし、どうせ受験するならゴールドホルダーの称号がもらいたいところですよね(笑)

次に、この試験への対策ですが......。
この試験では、意味のない文字列を打鍵しなければいけないので、普段から意味の通った会話文や文章の入力に慣れている方には少々困難なものかもしれません。

また、アルファベットや数字、記号までも打鍵しなければならないので、タイピングに自信がある方もやはり練習してからの受験のほうが安心でしょう。

そこで、次回は、その気になる練習方法について紹介したいと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 11:28 |

キータッチ2000テストのいろは(1)

前回まで、Microsoft社が実施しているOffice製品関連の民間資格について詳しく取り上げてきました。

今回からは、公的資格について紹介していこうと思います。

簿記などの資格でおなじみの日本商工会議所。
この日商が実施している資格試験で、キータッチ2000テストというものをご存知でしょうか?

あまり知られていない資格試験かもしれませんが、パソコンを始めたばかりの方でも取れるかもしれない、おすすめのお試し資格です。

この資格試験は、その名のとおり、タッチタイピングの速度を証明するための試験です。
もちろん、現代社会ではタッチタイピングなんてものは出来て当たり前とされているので、就職の決定打になるワケではありませんが......。

キータッチ2000テストは、ネット受験可能ですので、自宅の近くのパソコンスクールで受験できることが多いです。

受験料も驚きの1,500円(笑)
Microsoft社の高額な資格試験を紹介した後なので、余計に安すぎに感じますね......。

試験も頻繁に行われていますし、本当にパソコンを始められたばかりの方や、何か資格を取ってみたい方に練習、お試しといってはなんですが、気軽に受験できる資格だと思いますよ♪

資格マニアの方々のなかにも、手軽に取れるので取得されている方が多いようです。

さて、気になる試験内容や、その受験対策ですが......?
次回は、このキータッチ2000テストの試験内容と受験対策について詳しく紹介したいと思います。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 11:10 |

MOT試験 インストラクターへの道

さて、これまで、Microsoft社が実施しているOffice製品の操作技能を証明する試験について紹介してきました。

そのなかでもMOTという試験がありますが、この試験はこれまでに紹介してきたMOS、MCAS、MCAPなどとはまた少し違います。

まず、このMOT試験の受験には、MCASのWord 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007の全てに合格していなければいけません。

MCASは受験料が各12,390円ですので、全て一発合格でも37,170円かかってしまいます。
ここにMOT試験の受験料などもかかってくるワケですから......。

Microsoft社の実施しているこれらの試験は、どれも受験料が1万円を超える高額なものですので、少し考え物ですね(汗)

さて、ではこのMOT試験、他の試験とは何が違うのか?
MOT試験は、Office 製品に関して、正しい知識をもってインストラクションできるかどうかの育成のための講義、また、選定を目的に実施されている試験です。

つまり、おおまかに言えばインストラクターになりたい人なんかが受けるのに最適な試験というワケです。

合格率も他のOffice関連の試験と比べても、やや難しく、合格率も非公開なので分かりません。

また、先ほども書きましたが、とにかくこの資格を取得するまでにかなりのお金がかかりますので、気になった方は受験料などについても詳しく調べてみることをおすすめします。

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 10:17 |

MCASの上位試験 MCAPとは

さて、前回まで、Microsoft社が実施しているOffice製品の操作技能を証明する試験、Microsoft Office Specialist(MOS)について紹介してきました。

その紹介のなかでも出てきた、MCAS。
MOS試験がOffice2002、もしくは2003のバージョンを使用して行う試験なのに対して、MCASは2007のバージョンを使用して行う試験です。

2003以前のものと2007では、Office製品の扱い方が大きく変わったので、試験そのものが別物とされてしまったワケです。

未だにMOS試験が実施されているのは、前にも書きましたが、まだ一部の学校や企業にしか、Office2007が浸透していないため。

MOSの紹介において、MCASにはMOSのExpertレベルのような上位級は存在しないと書きました。

しかし、MCASとはまた別に、MCAPというMCASの上位試験にあたるであろう試験が今後実施される予定にあるそうです。

MCAPとは、MCASと同じくOffice2007を用いた試験ですが、こちらはMOSやMCASとは違い、Word,Excel......といった試験ではありません。

それに、実施予定とはいえ、MCAPの試験内容・リリース時期など、現時点では未定です。

MOSやMCASの前例がありますので、受験料はやはり、1科目1万超えはするでしょうが......。

まだリリース時期も決まっていないMCAP試験。
気になった方は一度調べてみてはいかがでしょうか?

Posted by たみやん | 2009年4月 5日 10:07 |

MOS試験のいろは(5)

前回から紹介している、Microsoft社が実施しているOfficeソフトの操作技能を証明するための資格、MOS(Microsoft Office Specialist)。
今回も、前回に引き続き、MOS試験について紹介していこうと思います。

MOS試験の学習において、注意すべき点がひとつあります。
それは、パソコンがそれなりに触れる方に言えることで、資格試験対策のために、「問題集だけで勉強をする」ことです。

正直言って、それなりにパソコンが触れる方でしたら、MOS試験は問題集を繰り返して行うだけで合格できると言っても、過言ではありません。

特に、大人気の問題集FOM出版のものですが、前回にも言いましたが、問題集には模擬練習CDまで付いています。

しかし、この対策だけでは補えないことがひとつあるんです。
それは、「実務スキル」です。

実際、MOS試験に合格したのは良いものの、いざ実務に入ってみるとOffice製品をそんなに扱うことができない、そんな人が意外にも少なくないようです。

たまに資格の意味を履き違えている方がいますが、あくまで実務スキルを証明するための資格なのに、実務がスッカラカンでは、どうしようもありませんね。

こういう人が今後も増え続けると、「MOS試験は誰でも取れるから」という目で見られてしまい、折角一生懸命基礎から勉強して実務スキルも兼ね揃えた合格者の皆さんにも、迷惑がかかってしまいます。

これらのことを踏まえ、MOS試験に挑戦してみたいという方は、ぜひ受験する科目や対策方法、独学か講座か......。
十分に調べ、考えてることをおすすめします。

Posted by たみやん | 2009年3月30日 13:55 |

MOS試験のいろは(4)

前回から紹介している、Microsoft社が実施しているOfficeソフトの操作技能を証明するための資格、MOS(Microsoft Office Specialist)。
今回も、前回に引き続き、MOS試験について紹介していこうと思います。

肝心のMOS取得がおすすめの人とは、どんな人でしょうか?
最初の頃にも書きましたが、MOS試験だけで就職の決定打になるかといわれると、それはないです。

Office製品などのパソコンの基本的なアプリケーションは扱えて当たり前とされる現代社会。
MOSマスターを取得すれば、インストラクターへの道も開けないこともないんですが......。

もちろん、少しでもパソコンを触ることのあるであろう企業に就職を考えているのであれば、誰でも取得しておいて損はない資格だと思います。

MOS試験の対策ですが、ひたすら参考書で勉強するのが一番かと思われます。
自分は機械オンチだ、どうしても一人ではできない、というのであれば、パソコンスクールなり、大学の資格講座なりに通うしかないかもしれませんが......。

たいていの人は、参考書一式を購入して勉強するだけで事足りると思いますよ。
特にFOM社の「よくわかるマスター」シリーズが非常に分かりやすく大人気です。

基礎→応用→問題集と学習を重ねていけば、パソコン初心者でも分かるように書かれているので理解することは、そんなに難しくないでしょう。
FOM社の問題集には模擬練習CDも付属していますので、自宅で模試を行うことも可能です。

次回は、MOS試験の落とし穴について紹介したいと思います。

Posted by たみやん | 2009年3月30日 13:49 |

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