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漢検 6、7月の受検者が半減

初めて取得した資格がコレだったっていう方も少なくないんじゃないでしょうか?
皆さんご存知の、財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)の「漢字能力検定」。

もちろん、就職につながるような資格ではありませんが、今や一般教養として、漢検の保持者を優遇することが多いです。

しかし、こんな漢検ですが、今年度の第1回日本漢字能力検定(6、7月実施)の受検者を、協会が例年の50%と試算していることが、内部資料で分かったそうです。

そもそも、運営を支えているのは団体受検者みたいで、その10%が既に受検の見送りを決定しているそうで......。

今年度の総受検者数は当初予測の3分の2の約200万人前後に落ち込むとしています。
やはり、ニュースで多く報道された、文部科学省からの不適切な運営の指摘が悪影響となったんでしょうね。

それにしても、漢検協会が不正に儲けようが儲けまいが、漢検は漢検、取得しようと考えていた人が辞めるとは考えにくいんですが......。
漢検受験のために勉強してきた人が、協会が不正に儲けているからといって受験を先送りにしますかね?(笑)

今まで漢検受験者は急上昇して、教材のタイトルなんかも「200万人の漢検」から、「250万人の漢検」なんかになってたりしたんですが......。
協会の発表によると、06年度の250万人突破を機に「250万人の漢検」を掲げていましたが、250万人復帰は13年度になるとしているそうですよ。

......またタイトル変えるんですかね?(笑)

まさか、漢検保持者を優遇する高校や大学、短大なんかも、優遇を取りやめたりなんかしないでしょうね......。

2009年4月14日 10:23 |個別ページ

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