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郵便料不正 211億円

郵便料不正という記事を新聞で目にしました。
学生の自分には詳しいことは分からないので、少しネットで調べてみました。

障害者団体用の郵便割引制度で、「低料第3種郵便」というものがあります。

この制度を、大阪市西区の広告会社「新生企業」(現・伸正)社長、宇田敏代(53)と役員、阿部徹(55)の両容疑者が悪用し、大阪地検特捜部が18日、郵便法違反罪と法人税法違反罪で起訴されたそうです。

特捜部の調べで、同社がダイレクトメールの発送に悪用した総数が、4年半で約1億6000万通、正規料金との差額で不正に免れた郵便料金は約211億円に達することが判明したそうで、驚きました。

制度を悪用、それも障害者団体向けの割引制度の悪用ということでした。

今回悪用された、「低料第3種郵便」とは、障害者団体の定期刊行物を特定の購読者に格安で郵送することを認めたものです。

調べに対し、宇田社長は「DM広告が割引制度の要件を満たさないことはわかっていた。郵便事業会社の調査の際には、虚偽の書類を作って逃れた」と供述していたらしいので、本当に驚きです。

障害者団体のために定期刊行物の郵送を割引料金にする「低料第3種郵便」の制度。
今回、この両容疑者は、DM広告を割引料金が適用される障害者団体の刊行物であることを装い、割引制度を利用、多額の金額の支払いを免れていたみたいです。

支払うべきお金を免れるために障害者のための制度を悪用しするなんて、信じられませんね。

2009年3月19日 13:44 |個別ページ

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